ヒト と イヌ と ヒカリ と カゲ
動物の視線にみずからの想いを重ねるように 写真を撮り続ける吉田圭子さん。 光と影の綾が作りだす摩訶不思議な世界を探るように 写真を撮り続ける今井陽子さん。 撮影対象は異なるものの 会場に漂う一体感は何なのでしょうか。 明日、4月20日より6日間の二人展です。 皆さまのご来場をお待ち…
作品という定義
たとえば陶芸作品や絵画は“土”や“油”などから生まれてくる。 その制作過程では、時間や熱、化学反応、もちろん人の手も入り 『作品』としての価値を得る。 現代美術は従来の概念から離れた表現方法や手段、価値観のもと 時間や概念の網をくぐり抜けて、作家自身が新たな『作品』を産み出していく。 …
国内最大級の鼻笛展覧会がここに!
東京でもなく、大阪でもなく この三重が鼻笛の殿堂になりそうな勢いで 鼻笛ブームが起こっています。 誰にでも楽しめる不思議な楽器「鼻笛」と ゆるやかな手作り楽器も大集合! 年末の忙しい季節だからこそ ハートフルな音色の鼻笛を楽しんでみませんか? ※会場内で試し吹きもできます。 …
上質なボタニカル・ライフはいかが?
坂口文香さん率いる「1 gram factory」による 冬のリース展が開催されます。 会場を彩るリースやスワッグのほとんどが 野山から採取された植物で作られています。 花屋さんでは手に入れることのできない 植物で作られたリース群は 繊細かつ力強く、存在感を放ちます。 会場で坂…
過ぎた時間を見つめる視線、愛しむ心。
朽ちてゆく手押しポンプの錆が作り出す造形。 その錆は幾年かの日々を越え、やがて土に還ってゆく。 その「命の循環」ともいえる日常の現象に 西尾さんは惹かれているのだ。 VOLVOXの会場に飾られたポンプの絵が語る それぞれのストーリーを想像してみる。 「刻」は人知を超えた大きな愛に包ま…
秋の午後、豊かな弦の爪弾き音に耳を傾けてみる
京都にて30余年に及ぶ弦楽器製作のキャリアを持つ、 小坂たけしさんの展覧会です。 個人工房ならではの多種な材質を使った、 多様なルーツを持つ弦楽器の数々をご覧いただけます。 今回の展覧会に出品された作品は、 全て手に取り試奏していただけます。 ファクトリーメイドにはない丁寧かつ味のあ…
ガムランの音色に思いを寄せる秋
芸術の島・バリ島で日夜繰り広げられている祭礼『オダラン』。 その祭りに関わる島の人々を撮り続けている阪井俊明氏。 銀細工の村・チュルクで幼いころから銀細工に親しみ 銀細工職人として、その腕を磨いてきたイ・クトゥ・レドゥン氏。 このふたりの出会いによって生まれた今回の展覧会は 会場がバリ…
自然にインスパイアされた美しい靴たち
捧恭子さんの靴は植物からイメージを得て 制作されています。 色、フォルム、ディティールなど 全ての靴に自然の息吹きが感じられます。 またミラノで靴作りを学んだ実力は その履き心地で証明されています。 今回の展覧会ではレディース&メンズで 構成されていますので、 カップルで来廊され…
色彩そのものが踊りだすように
波多信子さん2年越し、2度目の展覧会が始まりました。 人物や動物、静物を彼女独特の色彩感覚で表現されるさまは 「色が踊りだす」ような錯覚に、一瞬めまいを感じます。 80号の大作から小品まで、さまざまな色が ギャラリーのなかで跳ねています。 ぜひ、じっくりとご鑑賞ください。 -=-…
きらめく小宇宙の集い
とんぼ玉の美しさに魅了され 自身もとんぼ玉作家になったという稲垣有香さん。 様々な色ガラスを組み合わせて作られるガラス玉は 一つひとつをのぞき込むと、まるで宇宙を見ているような 錯覚にとらわれてしまいます。 今回、展覧会用に制作された会場中央に設置されたオブジェ。 ドレスのようにまと…