硝子と砂の芸術
“サンドブラスト”とは、ガラスの表面に砂(研磨剤)を コンプレッサーで吹きつけ、彫刻していく技法です。 今回の個展は、サンドブラスト教室を開設して20年、 この節目を記念しての初めての個展です。 過去の受賞作品を始め、最新作まで約100点の作品が 展示販売されます。(一部非買作品あり) …
幾何学模様が創りだす精神性
古典サンスクリット語・mandalaに由来して生まれた言葉「曼荼羅」。 曼荼羅は仏教的な側面を有しますが、 宗教を超えてマンダラの世界は広がっています。 本質を意味する「マンダ」と有するを意味する「ラ」で 「本質を有するという意味」と解釈されたり 円なる「マンダ」を聖なる中心とし、 …
色彩を聞き、音色を観る体験を―。
「ART & MUSIC」というタイトル通り、 アートと音楽が融合した展覧会が始まります。 過去作品から帰国されてからの最新作まで 約60点のコラージュ作品が並びました。 ユーモラスでエスプリの効いた作品は 今にも音楽に合わせて動きだしそう。 3日間の短い会期ですが パリの雰囲…
暮らしを彩る4つのスパイス
爽やかな初夏の風のような、清涼感溢れる作品が集まりました。 『しぜんたい に スパイス』と名づけられた四人展は 素材も表現方法も様々です。 共通するのは、全員女性の作家であることと よりよい暮らしのアクセントになるような 作品制作に取り組まれているということ。 会場いっぱいに並べ…
紺青のひかり、潮騒のつぶやき
津の海に惹かれ、滋賀県から撮影に通い続けられている 篁ゆかりさんの写真展が始まりました。 地元・津の人間の視点とは違う 「安濃津」の美しさがスチール写真と映像で表現されています。 一足早い夏の気分を味わいにぜひお越しください。 会場では、プリント、PhotoBook、DVD、CDも販売…
ただ、寄り添い、そこにあるということ。
山口さんの水彩画のモチーフは とりたてて珍しい艸花(くさばな)ではなく 身近で、けれども日々の生活に追われていると つい見逃してしまいそうな花々です。 決して派手ではないけれど、芯がしっかりとした 生命力にあふれる花の絵は、山口さんの人となりに重なります。 山口さんは会場にお越しにな…
ヒト と イヌ と ヒカリ と カゲ
動物の視線にみずからの想いを重ねるように 写真を撮り続ける吉田圭子さん。 光と影の綾が作りだす摩訶不思議な世界を探るように 写真を撮り続ける今井陽子さん。 撮影対象は異なるものの 会場に漂う一体感は何なのでしょうか。 明日、4月20日より6日間の二人展です。 皆さまのご来場をお待ち…
作品という定義
たとえば陶芸作品や絵画は“土”や“油”などから生まれてくる。 その制作過程では、時間や熱、化学反応、もちろん人の手も入り 『作品』としての価値を得る。 現代美術は従来の概念から離れた表現方法や手段、価値観のもと 時間や概念の網をくぐり抜けて、作家自身が新たな『作品』を産み出していく。 …
国内最大級の鼻笛展覧会がここに!
東京でもなく、大阪でもなく この三重が鼻笛の殿堂になりそうな勢いで 鼻笛ブームが起こっています。 誰にでも楽しめる不思議な楽器「鼻笛」と ゆるやかな手作り楽器も大集合! 年末の忙しい季節だからこそ ハートフルな音色の鼻笛を楽しんでみませんか? ※会場内で試し吹きもできます。 …
上質なボタニカル・ライフはいかが?
坂口文香さん率いる「1 gram factory」による 冬のリース展が開催されます。 会場を彩るリースやスワッグのほとんどが 野山から採取された植物で作られています。 花屋さんでは手に入れることのできない 植物で作られたリース群は 繊細かつ力強く、存在感を放ちます。 会場で坂…