Beyond the nine points.
1998年からライフワークとして表現探求されている 『地と図』の関係性。 VOLVOXでは4回目の開催となります。 地としての素材は、面であったりキューブであったり 常に変化してきました。 今回はVOLVOXの空間そのものが、“地”となり 入場者そのものも“地”の一部となります。 …
“個”となる、春。
この展覧会は三重県出身の作家から成るグループです。 私たちは同じ高校(デザイン科)で3年間を共に学んだ仲間です。 高校卒業後は、ものづくりに携わる者、 ものづくりとは違う視点で進路を歩んでいる者などさまざまです。 しかし皆、根本は「ただ純粋にものづくりが大好きな人たち」です。 そこで、…
シリア難民の今を知る写真展
本写真展の舞台は中東の一国シリア。 古代文明発祥の地、またシルクロードの中継点として栄華を誇り、 歴史的に多くの国家や民族が興亡を繰り返してきた土地です。 そのシリアで内戦が始まったのは2011年のことです。 〝アラブの春(*1)〟の影響で、長く独裁政権下にあったシリアでも 民主化の気…
表現の可能性。
VOLVOXで2度目の開催となる「ワークプレイス栞」の展覧会が始まる。 名張市にあるワークプレイス栞では 障がい者の皆さんが日々、芸術表現にいそしんでいる。 作品を拝見すると、彼らにとってのアート表現は 感情であり、対話であり、または日記のようなものだと思える。 そういう意味においては…
円熟味を増した技法に見惚れる。
VOLVOXで4回目の個展となる『山口和声 陶展』を開催します。 作家の年齢と足並みを揃え、2年ごとに少しずつ変化してきた作品群。 「民芸」のテイストを大切にしつつ、新しさも感じさせてくれます。 年齢を問わず人気の高い山口さんの器をご高覧ください。 …
I wanna just fool around.
今回のテーマ「Fool around」には、 ばかなまねをする、おどける、ふざける、 遊び回る、ブラブラして時間をつぶす、消費する、 時間を無駄にする、などの意味があります。 風潮によって作られた世間の価値観での ぼんやりとした“まとも”を求められて それに一生懸命応えなければい…
光の森に癒されて
VOLVOXの白く大きなロゴサインの前を横切り 長い廊下に入ると、その先には虹色に輝く 夢幻空間が広がっている。 自然木や金属で骨組みを作り 岩絵の具で着彩された和紙を幾重にも張る。 花や自然の姿を象った造形物は不思議な印象だ。 さらに針で無数の穴を空け、幾何学模様を張…
Amazing glass accessories
稲垣有香さんの2年ぶりの個展が始まりました。 今回の個展では、おなじみのトンボ玉作品のみならず 新しく技術習得され、制作された作品群が多く展示されています。 クリスタルの輝きを持つ美しいガラス・アクセサリーや 可愛らしい一輪挿しなど、表現も多様です。 1点、1点じっくりとご覧ください。…
響き合う色彩、奏でる表現。
会場の入り口に下記の素敵な挨拶文が掲示されました。 三人の作家の想いを愉しみたいですね。 初日11/7(木) は15:00より、ささやかなティーパーティーが催されます。 _皆さまのお越しをお待ちしています。 本日は私たちのグループ展「想いのままに」に ご来場いただきあ…
優雅に森を散策する気分で
真正面に据えられた巨木の周りを彩る 50足余りの優雅で端正な靴たち。 VOLVOXでは、3回目となる捧恭子さんの靴展です。 今回は“forest”をテーマに 森の枝や葉のイメージが随所に散りばめられています。 また新しい試みとして傘地ジャガードを使用した 素敵な作品も…