Menu
top
TOPページ
about
VOLVOXについて
exhibition
展示会・カレンダー
artist
作家紹介
blog
ブログ
access
アクセス
Browse:
Home
»
ブログ
VOLVOXとともに
2022/3/25
· in
blog
VOLVOXの10年を締めくくる最後の展覧会は 波多信子さんにお願いしました。 波多さんはVOLVOXの成長と共に 10年を過ごしていただいた作家さんのおひとりです。 波多さんの展覧会で終わりを迎えられることの 喜びを噛みしめています。 今回の展覧会に際しては、 …
雀来て 障子にうごく 花の影
2022/3/16
· in
blog
VOLVOXでは2014年2月の個展から 2度目となる創作人形作家・泰良木ゆめさんと 書と篆刻で活躍されている書家・井分潭風さんの 二人展が開催されます。 今回は、このおふたりに加え ゆめさんが生前に親交を温めていた 木工芸の西山英樹さんの作品を加えた 展覧会となっています…
『栞のアーティストたち展 in 津』へようこそ
2022/3/10
· in
blog
今回の展覧会は、 三重県障がい者芸術活動支援センターとの共催です。 新型コロナウィルス感染が広がり3年目になりました。 変異を繰り返すウィルスの猛威に、 私たちの生活は大きく変わってきています。 顔と顔を合わせての会話から オンラインでの会話や動画配信に変…
VOLVOX作家9人とひとりの天使の春いちばん
2022/3/3
· in
blog
満を持してというか… VOLVOX最後のグループ展が始まります。 運営会員有志が9名集まり 会場に春の賑わいを届けてくれました。 2013年1月、運営会員が一堂に会した『VOLVOX展2013』、 2018年11月、会員を中心に開催した『売れないもの 売らな…
時代を象徴する“廃材”での制作活動。
2022/2/24
· in
blog
鼻笛奏者のはまっち(濱地史隆)さんは 福祉施設などでの演奏活動の幅を広げるため、 自作の段ボールロボットを制作。 ワークショップやイベントでの活躍の場が広がり “世界でひとりだけの段ボールロボット作家”となりました。 材料となる段ボールは、お店で廃棄される 商品梱包用段ボ…
作り続ける力強さと、美しさ。
2022/2/10
· in
blog
2014年2月の個展に始まり、 隔年で開催された山口和声さんの個展も 今回で、5回目となりました。 VOLVOXが出来て間もない頃、山口さんから 「個展をやりたいんですけど…」とご連絡をいただき 代表の油田とふたりで、伊勢の工房まで 伺ったことを今でも良く覚えています…
ごあいさつ
2022/1/26
· in
blog
津市で四半世紀に渡り『アトリエ珠煌彫金教室』の 主宰を務めてまいりました。 教室開設以来、100名を超える生徒さんが教室の門をくぐり、 その後プロとして活躍される生徒さんも輩出しました。 この度は工房アトリエのギャラリーを離れ、 このVOLVOXにて『アトリエ珠煌彫金教室』の 生…
『 刻の風景Ⅱ Time of the landscape 』によせて
2022/1/12
· in
blog
あらゆるものは朽ちていき 鉄サビは細かく崩れ、土に混ざる。 植物も土に帰る。 人も亡くなれば、土に還ると言われる。 すべて自然から生まれ、自然に戻るのではないか… あらゆるもの、植物も、人も、 時とともに刻々と変化していく。 止まることはなく、少しずつ形を変えていく…
『手仕事の工房展』を考える
2021/12/9
· in
blog
2日間、みっちりと時間をかけて 5回目の『手仕事の工房展 -椅子と-』の展示は完成した。 VOLVOX代表の油田さんが企画したこのグループ展は 2013年のテーマ『椅子』に始まり、『引き出し』、 『生き方を選ぶ家具たち』、『棚』と テーマを変えながら、年1回のペースで開催されて…
表現×表現=ふたり展
2021/12/1
· in
blog
行方さんと杉本さんは、共に鈴鹿市在住の作家で きっとお付き合いも長いのかな? いわゆる“気のおけない間がら”なんだと思う。 杉本さんの工房で、初めて行方さんの絵を拝見したとき ビビッと閃きがあり「2人展やってみぃへん?」と 声かけしたのはコロナがやってくる遥か前のことだ…
1
2
…
22
Next →
ナビゲーション
検索