2011年3月の東日本大震災からもうすぐ8年が経とうとしています。

2011年3月の東日本大震災から
もうすぐ8年が経とうとしています。

あの年から、自分たちで出来ることはないかという思いから、
フクシマのお子さんや親御さんを伊勢志摩に呼んで
少しでも放射能を気遣うことなく、
束の間でも過ごしてもらおうと
保養という活動を続けてきました。

保養の開催は、今年の春で20回目を迎えます。
本当にたくさんの方々が心を痛め、
寄付やボランティアなどさまざまな形で応援してくれています。
しかしながら、まだ実は何も解決されていません。
311以後、甲状腺がんに罹った子どもたちは200人を超えました。

2018年の夏、改めて福島を訪れました。
見捨てられた町、置き去りにされた車、どこに希望があるのか、
やるせなさと空しさを感じずにはいられませんでした。
ロシアで起きたチェルノブイリ事故では、
5年目に『チェルノブイリ法』という法律ができました。
今回の写真を通じて、日本でも「法」が必要なのではないか、
ということに改めて感じていただければ、
と思い企画いたしました。

私たちは伊勢市で柳原弁護士と共に
チェルノブイリ法日本版条例制定を
目指したいと考えています。
今後自分達の住んでいる場所が
同じように放射能汚染地になることも予想されます。

以上のようなことを念頭に浮かべながら、
福島の今の現状を少しでも知っていただければと思います。
他人事という見識を払い、自分たちが出来ることを
半歩づつでも進めて行けば、
もっと住みやすい世の中になるのではないでしょうか。

______________ふくしまいせしまの会
______________上野正美

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柳原敏夫氏と共に福島の写真を通して見えるもの、
そして今私達に出来ること

■写真展/2019年1月12日(土)~14日(月祝)
_____10:00~17:00
■柳原敏夫氏とチェルノブイリ法日本版についての勉強会
_1/13(日) 13:00~15:00
※定員40名。
_参加を希望される方は上野までご連絡ください。
_会場にカンパ箱を置かせていただきます。
_ご協力をよろしくお願いいたします。

●柳原敏夫氏プロフィ―ル
1951年新潟県長岡市生れ。法律家。
311まで著作権が専門。
311以後、ふくしま集団疎開裁判の弁護団長。
脱被ばく子ども裁判の弁護団。
市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会共同代表。

●主催/ふくしまいせしまの会
http://fukushima-iseshima.jimdo.com

●事務局/伊勢市鹿海町681-1 上野正美 090-7672-9941

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アート・クラフト表現空間 VOLVOX
三重県津市栄町1-888 四天王会館1F
www.volvox-stnk.net
■公共交通機関 JR・近鉄津駅より徒歩10分
■自動車 伊勢自動車道津ICより10分

[お願い]
できるだけ公共交通機関をご利用ください。
会館駐車場は台数に限りがあります。
満車の場合は近隣のコインパーキングまたは
駅周辺の大型駐車場をご利用ください。

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