表現の可能性。
VOLVOXで2度目の開催となる「ワークプレイス栞」の展覧会が始まる。 名張市にあるワークプレイス栞では 障がい者の皆さんが日々、芸術表現にいそしんでいる。 作品を拝見すると、彼らにとってのアート表現は 感情であり、対話であり、または日記のようなものだと思える。 そういう意味においては…
円熟味を増した技法に見惚れる。
VOLVOXで4回目の個展となる『山口和声 陶展』を開催します。 作家の年齢と足並みを揃え、2年ごとに少しずつ変化してきた作品群。 「民芸」のテイストを大切にしつつ、新しさも感じさせてくれます。 年齢を問わず人気の高い山口さんの器をご高覧ください。 …
I wanna just fool around.
今回のテーマ「Fool around」には、 ばかなまねをする、おどける、ふざける、 遊び回る、ブラブラして時間をつぶす、消費する、 時間を無駄にする、などの意味があります。 風潮によって作られた世間の価値観での ぼんやりとした“まとも”を求められて それに一生懸命応えなければい…
光の森に癒されて
VOLVOXの白く大きなロゴサインの前を横切り 長い廊下に入ると、その先には虹色に輝く 夢幻空間が広がっている。 自然木や金属で骨組みを作り 岩絵の具で着彩された和紙を幾重にも張る。 花や自然の姿を象った造形物は不思議な印象だ。 さらに針で無数の穴を空け、幾何学模様を張…
Amazing glass accessories
稲垣有香さんの2年ぶりの個展が始まりました。 今回の個展では、おなじみのトンボ玉作品のみならず 新しく技術習得され、制作された作品群が多く展示されています。 クリスタルの輝きを持つ美しいガラス・アクセサリーや 可愛らしい一輪挿しなど、表現も多様です。 1点、1点じっくりとご覧ください。…
響き合う色彩、奏でる表現。
会場の入り口に下記の素敵な挨拶文が掲示されました。 三人の作家の想いを愉しみたいですね。 初日11/7(木) は15:00より、ささやかなティーパーティーが催されます。 _皆さまのお越しをお待ちしています。 本日は私たちのグループ展「想いのままに」に ご来場いただきあ…
優雅に森を散策する気分で
真正面に据えられた巨木の周りを彩る 50足余りの優雅で端正な靴たち。 VOLVOXでは、3回目となる捧恭子さんの靴展です。 今回は“forest”をテーマに 森の枝や葉のイメージが随所に散りばめられています。 また新しい試みとして傘地ジャガードを使用した 素敵な作品も…
10月12日(土)は臨時休廊します。
現在開催中の展覧会『谷中和生展 [摺佛画と吉祥版画]』について 臨時休廊のお知らせです。 台風19号の接近にともない個展の会期中ではございますが 作家とVOLVOXとの協議のうえ、10月12日(土)を休廊とさせていただきます。 翌13日(日)以降は、通常通り開催の予定です。 よろしくお願い…
群青と金彩に浮かぶ光り
会場に入ると、最初に目に飛び込んでくる群青の鮮やかさ。 作品に近づくにつれ、仏さまの輪郭や光背、 配置された梵字が光りを放ちながら心を引き付けてくる。 谷中和生さんの摺佛画の質感は 残念ながら写真では表現しきれない。 見る角度で色彩が変化したり、鑑賞位置で版画の輝きも変化する。…
作品点数52点、作品制作52週。
*詩集『ミズタニワードTV 2』より 人間だからこそ生きるという事が 迷う事ができるのでしょうか 虫や植物にこの世はあるのでしょうか 私のおおよその理解の範囲で 測れるものは仲間達だけでしょうか ________『なんか考えた』抜粋 ほっとけ ほっとけ ほっと…