柳原敏夫氏と共に福島の写真を通して見えるもの、そして今私達に出来ること

柳原敏夫氏と共に福島の写真を通して見えるもの、
そして今私達に出来ること

2019/01/12-01/14
ふくしまいせしまの会

柳原敏夫氏と共に福島の写真を通して見えるもの、
そして今私達に出来ること

【ふくしまいせしまの会から】
3.11以降、福島を中心に日頃放射能の健康への影響を
心配している方やお子さんを伊勢志摩に呼んで
キャンプのように過ごしてもらう保養という活動を続けてきました。
今まで参加された方は500人を超えました。

今後、残念ながら同じように原発が
事故を起こさないという確証はどこにもありません。
黄砂が飛来するように若狭湾の原発が事故にあえば
三重県も間違いなく放射能にまみれてしまいます。
私たちはそうなる前に対策を打たなければなりません。

■写真展/2019年1月12日(土)~14日(月祝)
_____10:00~17:00
■柳原敏夫氏とチェルノブイリ法日本版についての勉強会
_1/13(日) 13:00~15:00
※定員40名。
_参加を希望される方は上野までご連絡ください。
_会場にカンパ箱を置かせていただきます。
_ご協力をよろしくお願いいたします。

●柳原敏夫氏プロフィ―ル
1951年新潟県長岡市生れ。法律家。
311まで著作権が専門。
311以後、ふくしま集団疎開裁判の弁護団長。
脱被ばく子ども裁判の弁護団。
市民が育てる「チェルノブイリ法日本版」の会共同代表。

●主催/ふくしまいせしまの会
http://fukushima-iseshima.jimdo.com

●事務局/伊勢市鹿海町681-1 上野正美 090-7672-9941